第2回 | 光のファシネーション
コロナ禍からアフターコロナまでの3年にわたり開催した「The Planet of LIGHT」は、私たちの⽣き⽅から光の本質を探る壮⼤なテーマを展開しました。また、地球沸騰化の時代を迎え、照明を計る物差しの選び方が大事だと学びました。
昨年からは「光のロマン主義・照明は光の交響詩」という新たな企画をスタートし、第1回として「光のオノマトペ」をお送りいたしました。AI 化が進む現代にあって⼈の感性や⾔葉の⼒をもう⼀度⾒つめ直し、光がもつ本来の魅⼒を探りました。私たちは、新しい照明の尺度は“心の豊かさにある”と仮定しています。
2025年はその2回目「光のファシネーション」を開催します。ロマン主義は、西洋で名前が与えられるよりずっと以前に、実は東洋にその起源があったのです。
円卓会議・照明楽会

内原智史[内原智史デザイン事務所]
東海林弘靖[LIGHTDESIGN INC.]
武石正宣[ICE 都市環境照明研究所]
東宮洋美[ライトスケープ・デザイン・オフィス]
富田泰行[トミタ・ライティングデザイン・オフィス]
光のロマン主義[照明は光の交響詩]
Vol.2 「光のファシネーション」
日時:2025年12月5日[金] 18:00〜20:00[17:30開場]
東京都港区新橋4丁目1-1 新虎通りCORE 1F
主催:円卓会議・照明楽会
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第2回 | 光のファシネーション
コロナ禍からアフターコロナまでの3年にわたり開催した「The Planet of LIGHT」は、私たちの⽣き⽅から光の本質を探る壮⼤なテーマを展開しました。また、地球沸騰化の時代を迎え、照明を計る物差しの選び方が大事だと学びました。
昨年からは「光のロマン主義・照明は光の交響詩」という新たな企画をスタートし、第1回として「光のオノマトペ」をお送りいたしました。AI 化が進む現代にあって⼈の感性や⾔葉の⼒をもう⼀度⾒つめ直し、光がもつ本来の魅⼒を探りました。私たちは、新しい照明の尺度は“心の豊かさにある”と仮定しています。
2025年はその2回目「光のファシネーション」を開催します。ロマン主義は、西洋で名前が与えられるよりずっと以前に、実は東洋にその起源があったのです。
